転職成功例
★「メーカー商社」から「産業機器メーカー」の国内+海外営業に転職成功（26歳）
【前】機械系中堅商社（国内営業）→【現】産業機器メーカー※上場関連（国内+海外営業）
＜キャリアビジョン＞
メーカー商社で、入社から2年間はメーカー営業に従事。その後、商社営業に邁進するも、両方を経験し、自身にとっては、自社製品の提案営業（メーカー営業）の方が大きな充実感を得られ、モチベーションも高く取り組めることに気づく。
メーカー営業部門への社内異動を希望するが、まず受け入れられることは無い状況に見切りをつけ、同業界（機械系）メーカーへの転職を希望。
また、得意の英語を活かせる海外営業のチャンスがある会社でキャリアアップも図りたい。
＜転職のきっかけ＞
会社の方針で自社製品部門（メーカー部門）は縮小され商社部門のウェイトが高くなり、売上に占める自社製品の割合は10％程度に急減。メーカーとしての将来性を憂い転職を決意。
＜Vロードでサクセス！＞
産業機器メーカー（東証一部上場企業の100％出資子会社）に営業として転職。
それまで国内取引がほとんどであったが、今後、海外取引を増やしていく方針が立てられ、同業界での営業経験があり、かつ、ある程度英語力のある人材を募集しているところに、タイムリーにフィット。国内営業の他、海外営業の立ち上げにも最前線で活躍中。
